夏休みを前にして
昇降口の掃除の縦割り班のみなさんが丁寧に掃除をしていました。
使っていない下駄箱のマスのほこりを取り、床に上がっていた砂や砂利を掃き
いつも以上に集中していました。
1学期の間、気が付かないうちに、気が付かない所へゴミがたまっていました。
使っている所以外のマスの汚れは、なかなか目が届きませんが、そこに目を向けるメンバーの頼もしさを感じました。
明日は、1学期の最後の登校日です。全校生が使う昇降口がきれいになることで、気持ちよく「おはようございます」と「さようなら」が響き渡りそうです。