社会福祉協議会の方々による3度目の出前授業です。
講師のふなの様の実体験からのお話「心の目でみる風景」で、相手の気持ちを想像することの大切さを教えてい
ただきました。
続いてアイマスク体験です。
目の不自由な方の視覚の代わりとなって、安全に行き先を先導することを「手引き」というそうです。
ペアで交代して体験しました。
アイマスクを体験した後での「手引き」は、体験を通し、気持ちを想像した声掛けや補助の行動等が
やさしくできました。町の中で
行動できる自分創りにつなげたいと思います。ありがとうございました。